読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

makistove315

まきすとーぶさいこー

1万時間の法則 〜マルコム・グラッドウェル〜

 

「天才は生まれつきの才能なのか。

 あるいは、努力の結果なのか。」

 

 

永遠のテーマのように思えるこのテーマに、カナダ人作家のマルコム・グラッドウェルは取り組んだ。

 

彼は日本ではあまり知名度がなく、無名に近い存在だが、200万部超えの本を複数出している。

 

TEDにも登場しており、今最も人気な作家の内の一人であろう。

 

そんな彼が「天才」について、本書で現時点での結論を出した。

 

教育者や学者等、その道の人からは異論も出そうだが、まぁ大方これを結論と言って良いでしょう。

 

結論から言おう。結論をグダグダと先延ばしにしていては時間がもったいない。

 

 

いや。もうちょい前書きをかこうかな。

 

 

やっぱりやめておこう。現代人はそんなに暇ではない。

 

 

ではいこう。結論

 

1万時間の下積みが必要

 

ということだ。

 

一言でまとめると、そういうことだ。

 

はい!

 

 

・・・

 

 

スポーツ選手、起業家、学者、芸術家、音楽家。

いずれも第一線で活躍している人々は、生まれた瞬間から、仕上がっていたわけではない。

 

練習時間、勉強時間が1万時間を超えているのだ。

これは、全てのプロに共通している。

 

何となくダラダラと過ごした1万時間ではない。

濃密な1万時間である。

 

1万時間というと、

1日3時間だと、約10年。

1日8時間だと、約3年半。

 

これだけの時間を注いで、やっとプロのスタートラインに立てるのである。

 

 

 

天才は生まれつき?

生まれつき、遺伝的に優れていたのでは?

という意見もあるだろうが、確かにそうだ。

 

ウサインボルトのように、遺伝子レベルで突出している人物もいる。

 

しかし、遺伝子レベルで優れている彼も、1万時間の厳しい練習を積んでいるのである。

 

ドラフト4位でプロの世界に入ったイチロー選手も、同様だ。

 

プロに入った時点では、1流とは呼べなかった。

その後、努力を積んだのである。

 

孫正義もそうだ。

彼は、「自分より勉強した人はいないはずだ。」と言っていた。

 

ビルゲイツホリエモンそうだ。

彼等は1日中プログラミングをしていた。

 

 

ピアニスト、バイオリニストも同様。

 

羽生善治。はっしー。

梅原大吾。谷口。

桜庭和志グレイシー一族。

DJ・KOO。Steve Aoki。

SlipknotLimp Bizkit

 

ユーチューバーもそうだ。ニートもそうだ。

 

ゴッホも同じだ。ラッセンも同じだ。

 

 

皆例外なく、1万時間の下積みを経ている。

 

 

 

本書の著者であるマルコム・グラッドウェルは、デビュー作から連続して200万部超を売り上げているが、彼はどうかというと。

 

当然、新聞記者時代に物書きの仕事を1万時間こなしています。 

 

我が子を天才にしたいという方。参考にして下さい。

 

天才!  成功する人々の法則

天才! 成功する人々の法則