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makistove315

まきすとーぶさいこー

酒と音楽と潜在意識

音楽

午後11時。

 

それはせわしない1日の終盤で、騒がしい嫁子供が寝静まり、唯一静寂が訪れる瞬間である。

 

まずやることは、酒と音楽を決める事。

 

酒をかっ喰らい、今日1日の記憶を飛ばす。

 

手っ取り早く全ての記憶を消し去って欲しいが、どういう訳か人間様の脳味噌は超高性能である。なかなか忘れることが出来ない。

 

 

酒が先か、音楽が先か。

 

これがなかなか決まらないんだな。

 

まるで、鶏が先か卵が先か。といったジレンマに陥るように、この酒にはこの音楽だろう。この音楽にはこの酒だろうと、無限ループに陥る。

 

我が国には、こういう時のために便利な言葉がある。

 

「取り敢えずビール」

 

だ。

 

・・・

 

さて、無限にある選択肢の中から、ふと思い付いた心の声は、ジャズピアノ。

トリオではなく、ソロが好ましい。

 

この時間帯に、この貴重な時間をアルバム1枚にかけるとなると、どうしても慎重になってしまう。

ここはずばり、

 

シダー・ウォルトンのblues for my self」

 

だ。

Blues for Myself

Blues for Myself

 

控え目なソロが心地良い。

 

となると、酒はクセの無いマッカランが丁度良いか。

 

 

 

初めてシダーウォルトンのピアノを耳にしたのは・・・

 

と書こうとおもったが、この文章はどこかで見覚えがあるぞ。

 

シダーウォルトンを語る人間など日本にはそういないはずだ。

 

これは村上春樹だな。何ていう本か忘れたが、彼は確か、誰か一人だけ好きなジャズピアニストを挙げろと言われたら、それはシダーウォルトンだ。と言っていたような。

 

昨日の流れから、潜在意識の中に村上春樹が入っていたのか。

 

アレクサンダー・ロイド著の「潜在意識を変えればすべてうまくいく」を読んでからは、やたらと潜在意識が気になる。

潜在意識の与える影響があまりにも大きいためだ。

 

 

まぁ今日は何も考えずに、心の樽に幸せな気分を溜め込もう。

 

 

「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく

「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく