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makistove315

まきすとーぶさいこー

おっとりした人が最後に勝つ成功法則

「ぼんやり生きていても 、いつかは死にます 。全速力で生きていても 、いつかは死にます 。誰かに嫌われても 、断られても 、批判されても 、どうせいつかは死にます 。
それならば 、たくさんの人を巻き込んで 、ドデカいことをしてみようではありませんか 。はかなき一瞬のことならば 、後悔なきよう 、なりふりかまわずやってみてはいかがでしょうか 。」
〜竹内正浩〜

おっとりした人が「なり振り構わず」行動することはあまりないと思う。
だからこそ、こういった決意が必要となる。

対照的に、ガツガツした人は放っておいても勝手にやる。やめろといっても強引にやる。
ガツガツした人物にはこういう言葉は必要ない。

しかし、日本は大半がおっとりした人である。
安定志向、ノーリスクローリターン思考、空気を読む、波風立てない等々。

嫌われる勇気が爆発的にヒットした我が国及びお隣のアジア諸国においては、大半がこの「おっとり」に該当するでしょう。
おっとりにも勝つ方法はある。いくらでもある。しかも、頑張る必要がない。マイペースで今まで通りおっとりで良いのである。

そもそも、「勝つ」必要は無い。

ピーターティールも、「ゼロ トゥ ワン」で次のような事を言っていた。

「今日のシリコンバレ ーで 、人付き合いの極端に苦手なアスペルガ ー気味の人間が有利に見えるのは 、ひとつにこうした模倣競争が不毛だからだろう 。空気を読めない人間は 、周囲の人と同じことをしようとは思わない 。ものづくりやプログラミングの好きな人は 、ひとり淡々とそれに熱中し 、卓越した技能を自然に身につける 。そのスキルを使う時 、普通の人と違ってあまり自分の信念を曲げることもない 。だから 、わかりやすい成功につられて周囲の大勢との競争に捕らわれることもない 。

〜 競争は価値の証しではなく破壊的な力だとわかるだけでも 、君はほとんどの人よりまともになれる 。〜」

20世紀は競争の時代だった。21世紀は競争が過去の産物とる日がくるだろう。

いや、もう既に来ているのか?
旧大陸に取り残された自分には、新大陸のことが見えないだけなのか。



 

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

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